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山の日

2017年8月11日

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今日は「山の日」

「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・・」
だれしも口ずさんだであろう遠き日の思い出の詩。時代がどう変わろうと多くの人々の心をとらえて離さないものの一つに、ふるさとの自然がある。その懐かしい自然を象徴するものの一つが「里山」なのだ。

 こういう書き出しで始まる自費出版の本があります。
「里山に遊ぶ~さぬきの里山88話~」と呼ばれる88座の山を紹介している本です。
紹介された山のうち1000mを超えるのは2座しかありません。一番低い山は77m。

それでもあなどれないのが里山です。

僕はこの里山歩きが大好き。元々山歩きが大好きですが、里山がちょうどその山と人里を結ぶ大事な存在であることに気づいたのが15・6年前。

200・300mの山なんて山のうちに入らない・・・と見下していた自分を反省させてくれた里の山。

どの山もアクセスは至極便利で、すぐそばに民家がありながらも、ひとたび里山の中に足を踏み入れると、石鎚・剣両山系に負けず劣らずの自然があります。

里山であっても、新鮮な驚きや感動、達成感、畏怖、なぐさめ、激励、反省、謙虚さ等々・・・、ありとあらゆる心の世界を与えてくれます。

そんな山には「氣」が溢れている。今風に言えば、マイナスイオン?フィットンチッド?

だから悩んだときは自然と山に足が向きます。
自分の意志と自分の足で一歩ずつ前に進むしか頂上に辿りつけない道程だからこそ、歩き切った後に褒美として必ず解答をくれるのが山です。

時には心の中の声として、また時には鳥の声が、風の音が、踏みしめる靴音が、一期一会の景色が自分に必要な解答をくれるのです。

里山は立派な悟りの場であり、祈りの場であり、学びの場であり、研鑽の場です。

自然はまさに先生。

里山で出会う、僕より先輩の方が「こんにちわ!!」元気な声をかけてくださる。
「私に続け!」と激励してくれる。

みなさんが何気なく見る小さな山には、そんな魅力に出会った元気な人たちが毎日歩いているのです。

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